もちろんです。相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。
はい、お見積は無料で行っています。
住宅の中に入っての作業になりますので、どなたかご在宅をお願いいたします。
施工後も何かございましたらご相談いただければ対応いたします。お気軽にご相談ください。もし不具合がございましたら施工後3ヵ月は保証サポートさせていただきます。
もちろん大丈夫です。お気軽にご相談ください。
リフォーム工事前に、お客様へお願いすることはございませんが工事に影響する場所の片付けをお願いいたします。
もちろん可能です。どんな工事も迅速に正確に対応いたします。お気軽にご相談ください。
ご安心ください。着工前にご近所へのご挨拶等を行うとともに、工事中も細心の注意を払い、業務させていただきます。
キッチンスペースのリフォームになりますので、住めますがお食事のスペースがなくなる場合がございます。
カウンターの高さの目安は一般的に<(身長÷2)+5cm>と言われ ています。
キッチンの種類によって2~5種類のラインナップが有りますので、ご自分にとって疲れにくい高さのキッチンを選びましょう。
できますが、キッチンを移動させる際には、給排水や排気・ガス・電気のチェックが必要になります。移設の費用も余分にかかってまいります。
色やデザインに目が行ってしまいがちですが、選ぶ際のポイントはまず自分の身長に合った使いやすい高さであることが大事です。
椅子に腰かけて調理する場合は、高さだけでなく流しの下に足が入るものを選びます。
デザインや機能よりも自分のやり方に合ったものを選ぶことが何よりも重要です。
天板は機能性を重視するなら、ステンレスが一番です。汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。壁面はフッ素加工のパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。
キッチンの使用具合やお手入れの頻度により耐久年数も変わってきますが、一般的には10~15年が目安と言われます。
IHクッキングヒーターは普通の家電と違い、200Vが必要です。お宅の電気の引込み線が100Vしか引き込まれてなかったら、新たにやり直さなくてはいけません。
まず、床は濡れても滑りにくく汚れにくい仕上げにします。負担が無い様、クッション性のあるものもよいでしょう。
カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、尚安心です。
水栓は操作しやすく、湯温調節が容易なシングルレバータイプのものがいいでしょう。
また、車イスやスツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンもあり、足元に床暖房、または足元温風機などを取付けるのもおすすめです。
デッドスペースを生かし、奥にしまっていたものが取り出しやすいスライド式のものが増えています。
上部の収納は、手元まで引き下げることができる昇降式のものもあります。
また、収納庫には、壁付タイプ、間仕切タイプ、家電収納タイプなどがあり、壁の色、デザインもキッチン本体に合わせられる様になっています。
①オープン型
キッチン、ダイニング、リビング全てが見渡せるタイプで、広がりが出る為、インテリア性が高いキッチンといえます。ただし、どこからでも誰からでも見られるキッチンとなるので、収納や片付けに注意が必要です。
②セミオープン型
一番人気のあるタイプで、カウンターなどで区切られており食卓からは作業場はあまり見えませんが、キッチンとは完全にシャットアウトできない為、臭いや煙が流れる、といった事もあります。
③独立型
キッチンだけが個室として独立しているタイプです。中が見えないので調理に専念できますが、他の部屋の様子はわかりにくい面もあります。
④配列によるタイプ
【I型】 ガス台、調理台、シンクが一列に並んだ型で、作業しやすくスペースをとりません。
【II型】 ガス台などと調理台が2列になっている型でスペースがフル活用できます。
【L型】 L字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型でゆとりがあります。
【U型】 U字型にシンク、調理台、ガス台が並んでいる型で作業しやすく複数の人でもOKです。
【アイランド型】 離れ小島の様に、本体と離れて調理場があるタイプ。
以上のようなタイプに分けられますが、家族構成や生活習慣も充分考慮し、どのタイプが適しているか自分の家に合うキッチンを選び出すことが大切です。
解体するキッチンの中はもちろんのこと、食器棚の移動が必要な工事の場合は、工事中に使う食器以外は片していただいています。
片付けが大変な場合はスタッフも一緒にお手伝いしますので、ご相談くださいね。
キッチンが使えない間は、卓上コンロなどを利用して料理していただいたり、外食や御惣菜を買ってくるなどしていただいてます。
流し台、レンジ台、収納などを統一デザインでまとめ、ワークトップで一体成型した作業台+収納棚のこと。どのようなスペースにも対応できるように、キャビネットサイズは多様で、素材、色も豊富にあります。
スペースが確保できるのであれば増築して広げてもいいですし、広さをそのままで考えるなら、コーナー部分に出窓を設けたり高窓やトップライトを設けて「明るさ」の工夫で広く感じられるようにする方法があります。
LDと一部屋続きだったキッチンを、間仕切の部分に高さのあるハイカウンターを採用し、キッチンのカウンタートップがリビングから丸見えにならないよう工夫します。リビングから見るとハイカウンターが開放感を持ちながら適度な目隠しとなります。
キッチンとリビングにある間仕切りを取り外して、オープン対面タイプのキッチンにリフォームします。 また、キッチンの色、質感をリビングと合わせつながりを生み出していきます。内装もリビングに合わせて改装できます。